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11月, 2023の投稿を表示しています

ゆく人くる人

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 11月も下旬となり、温かいうどんが恋しい季節になりましたね。 パスポートを奪いに来たひーちゃんと そんな中、J'sの宴会部として、プレーヤーとして、ここには書ききれない(書けない?)ほどの大きなインパクトを残してくれたトリが帰国することになりました。本日がJ'sのラストデー。いろいろとありがとうございました。 そして、帰る人がいれば来る人もいいました。 出戻り新人のTJ(右) こちらは10年前に帰任し、今年に7月に再び赴任してきたTJ。本人曰く「さん付け不要」だそうです。 納会 に顔出してからしばらく音沙汰がありませんでしたが、きっとコソ練していたのでしょう。10年前と変わらぬ柔らかなシュートタッチでした。来年のシニアカップに期待! では練習の様子をどうぞ。なおブログ担当とインスタ担当がともにトリと同じチームだったので最後のプレーを撮ることができず

第4回J's Cup開催!@石硤尾公園体育館

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回を重ねること4回目! そんなにやってましたかー(覚えとけよ) 備忘録的に拾ってきました 過去回の様子をご覧になりたい方ぜひどうぞ 渡邊雄太選手、本契約!!!(とナガハマカップ) 祝!第二回J's カップ開催 - 午前の部 魁!第二回J's カップ開催 - 午後の部 第3回J'sカップ「ヤング vs 爺’s」 🏀🏀🏀 今回の会場は石硤尾公園体育館です 勝利宣言しながら会場入り 強気だねぇ~ こちら今回のチーム分けです (メンバー表はメーリスを参照してください) Team A:マツモトcap:Teamコンセプト「あざと可愛い」 Team B:サカキcap:Teamコンセプト「アゲアゲ↑↑パーリナイッ」 Team C:カズシcap:Teamコンセプト「年齢カースト底辺からの逆襲~逆年功序列~」 パリピ(?)サカキは前週に負傷してしまい無念の欠場です 「なんてこと…( ;∀;)」 と残念に思っていたところ、話を聞いていると 満身創痍のプレイヤーがぽろぽろ出てくるじゃないですか シニアカップで大暴れしてきた余韻が今頃? そんな状態でもアドレナリン全開です、みんな (マツモトCapは単なる二日酔いのラーメン屋の亭主でしたが) ゲームスケジュールはこのように: Game ①Team サカキ vs Team マツモト Game ②Team マツモト vs Team カズシ Game ③Team サカキ vs Team カズシ 🏀🏀🏀 当日は久しぶりの面々が観戦に訪れていました キジマンシスター (お名前は敢えて伏せます) ワンちゃん・ヨーコさんご夫妻 オカイチ 足を運んでくれてありがとう! 各試合の詳細は各自動画をご確認ください🎥 ゲームの様子を見ているとまざまざとあの時が思い起こされますし 今すぐにでもまた試合をしたくなりますね 普段練習でもゲームは最後にやっており もちろん真剣勝負なのですがこういう対抗戦ともなるとなお一層力が入りますね いつものゲームとはまた違った雰囲気と緊張感があったと思います 試合を振り返ると今すぐにでもまた戦いたくなります ( 大事なことなので2回言いました ) 全て終わった後に知ったのですが、チームサカキとチーム ラーメン屋 マツモトは グループチャットを作ってメンバー同士連絡を取り合っていたようです 中の人がい

練習 @ 鴨脷洲

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今週は久々のAp Lei Chauでした。 ジャンボレストラン は結局のところどうなったんでしたっけ? 11月も半ばとなりだいぶ涼しくなってきましたね。そろそろ奥にしまった長袖のシャツを引っ張り出さないと。 もう少し寒くなると、ダウンジャケットを着た香港人の横にTシャツ姿の欧米人観光客がいるという不思議な光景を目にすることができるのではないでしょうか。でも観光客がそれほど戻ってきていないので今年は見れないかも。 ショッピングモールなどでは、ちょっと早い気もしますが、徐々にクリスマスムードになってきました。コロナ明けの最初のクリスマスはどうなるんでしょうね。 来週はJ'sカップです。 では練習の様子をどうぞ。 新インスタ担当。いかにして女子メンバーを増やすか考え中

シニアカップ2023 in バンコク

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11月4日にバンコクにてシニアカップが開催されました。今回は諸事情によりJ's運営・バンコク開催という変則的な大会でした。で、まず結果から言いますと 香港 J's 優勝!!! スーパーシニアカップでも香港メンバーの参加した合同チーム(他に深圳、ホーチミン、KL、シンガポール)が優勝したので香港のダブル優勝という素晴らしい結果に終わりました。 ちなみに参加資格はシニアカップが40歳以上、スーパーシニアカップが48歳以上です。 まずは軽く歴史でも。 シニアカップは2011年に第一回大会がバンコクで開催され、2019年まで毎年バンコクで開催されていました。最初の参加チームは香港、深圳、バンコクの3チームでしたが、年を追うごとに参加チーム数・人数が増え、いつの間にかアジアカップに匹敵する大きな大会となっていました。今大会はシニアが12チーム、スーパーシニアが6チーム、選手登録人数は161人でした。 さすがにこの規模の大会を毎年開催するのは負担が大きく、バンコクチームから「そろそろ持ち回り開催にしてくれ~!」との声が上がり、そこで手を挙げたのが我々香港J's。 2020年にシニアカップ香港大会を開催する予定でしたがコロナ禍のため開催できず。今年になってようやくコロナ禍が明け、春ごろからシニアカップ香港大会の準備を開始しました。しかし四方八方手を尽くし、マカオ開催まで視野にいれて動いたものの体育館を確保できず、香港開催を断念しました。 そこでいろいろと相談したところ「香港が運営してくれるならバンコク開催でもええよ~」ということになりJ's運営・バンコク開催という変則的な大会となりました。なお来年はハノイ運営・バンコク開催となる予定です。 大会当日は、若手応援団のサポートのおかげでスムーズに運営することができました。というか若手応援団がいなかったらどうなっていたことか。ホント助かりました。ありがとう!