第2回カズシ壮行会(秋の気配) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 投稿者: タク 10月 05, 2024 10月に入り、昼間の暑さは和らぎ朝晩は涼しいと感じるほどですね。今が香港の一番いい季節なのかもしれません。そんな秋の気配が感じられる季節になりましたが、先週もお伝えした通り、カズシが帰国ととなり今週がラストダンスです。練習、飲み会、ABAの試合と最後まで頑張ってくれましたのでその雄姿をどうぞ!どこへ行ってもバスケを続けていればいつか再開できるかも リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
9月6日は旧暦の7月15日です @ 楊屋道體育館(荃湾) 投稿者: タク 9月 06, 2025 日本では徐々に涼しくなっていく時期ですが、香港ではあと1か月くらいは暑い日々が続きそうです。そして今は日本のお盆にあたる「 鬼節(盂蘭節) 」の期間です。 この期間中、いろいろなタブーがありまして、「落ちてるものを拾っちゃだめ」とか「犬の散歩は早めに行け」とか妻に注意されます。皆さんも夜遊びはほどほどにしましょう。 さて今週の練習場所は荃湾。以前はMTRの終点でパンダホテルがあるところというイメージしかなく、香港在住者にとって特に行く必要のない場所でした。まあ、行く必要のない場所というのは今でも変わりありませんが、MTR屯馬線の荃湾西駅が出来たことでそこそこ栄えた場所になっています。大きなビルとかあって思ったより都会だった(コイズミ氏談)と感じた人も多かったのではないでしょうか。ただ体育館が街市の上にあったため、香港歴の浅い人には分かりづらかったかも。 では練習の様子をどうぞ Read more »
8月も終わりです @ 黄竹坑体育館 投稿者: タク 8月 30, 2025 本日の練習場所は先週と同じ黄竹坑体育館。 大昔、まだ寶馬山(ブレーマーヒル)の日本人学校で練習してた頃、学校のイベントやらで体育館を使えないときによく使っていたな、というイメージの体育館です。その頃は香港島の南側へはバスしか交通手段がなかったけど、今ではMTRで行けるようになり便利になりましたね。なんてことを書くと「この老害、ネタねえな!」とか言われるので昔話はこのへんで。 さて8月も終わりで、大人の夏休みはとっくに終わっていますが、子供の夏休みもおしまい。来週から普通の生活に戻る方も多いのではないでしょうか。ガッコのセンセも久々の登場でした。 では練習の様子をどうぞ。 Read more »
土台が大事 @ 黄竹坑体育館 投稿者: タク 9月 13, 2025 唐突ですが、皆さん足の指でパーをできますか? 年取ってきた人達の共通の話題といえば腰が痛いとか肩が上がらないといった体の不具合について。そういった体の不具合の話をよく聞くと同時に「あのストレッチが効く」とか「こういうトレーニングをした方がいい」とか、そういうことにも詳しくなったりします。 私も自分なりに体のケアをしておりまして、これから数週間にわたってそのことについてシェアしていきたいと思います。(注:あくまでも個人の感想です) で、まずは足から。 足の不具合で代表的なのが偏平足。土踏まずがない完全な偏平足の人は少ないかもしれませんが、皆さんの中にも偏平足気味だとか左右で土踏まず(アーチ)の高さが違うなんてことはあるのではないでしょうか。 足のアーチがつぶれていると足が接地した時の衝撃を吸収しきれず膝や腰に負担がかかるそうです。私の場合、左足よりも右足のアーチが低かったのですが、15年ほど前に右膝だけ違和感を覚えるようになりました。 足のアーチがつぶれてしまう原因は足の指をうまく使えていないからだそうです。現代人は靴を履いて平らなところを歩くことが多いです。そのため足の指を使わずに歩く癖がついてしまい、偏平足をはじめとするいろいろな足の不具合が発生してしまっているようです。 じゃあ動かせばいいじゃん! ということで、私は毎日、足の指でグーチョキパーとやったり、足指の間に手の指をいれてグルグルと動かしてみたりしています。「 足指 トレーニング 」で検索すればいろいろと出てくるので皆さんも試してみてください。 足指トレーニングの効果はあったの?と思う人がいるかもしれませんが、右ひざの違和感につてはサポーターで対処したのでそこの効果はわかりません。でも確実に言えることは足幅が狭くなりました。バスケをしてると右足だけ痛くなり途中で靴紐を緩めたりしていたのですが、全くそういうのはなくなりました。足の横アーチが復活したんだと思います。 きっと効果はあるはず。皆さんも土台となる足のケアから始めてみてはいかかでしょうか。 では、練習の様子をどうぞ シニアカップに向けてヨシハラさんより差し入れ タカ来港 @ KAGURA ナナさんとヤス子さん Read more »
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